1.波動の理論的根拠
波動という言葉は、現代科学最先端の量子論研究から提起されている。物質を構成している要素を細分化していき電子以下のレベルになると、質量のある粒子としての性状以外に波動の現象を示すことから、すべての物質は微弱なエネルギーである波動現象を有するものといわれている。特に生命体が関わる科学的に未解明な現象はこの波動現象によるものだと見られている。物理学者天野仁先生は物質に重なる「生気体」の存在を提唱されている。
2.生命情報について
生命体が自ら動く力を獲得したのは、より良い環境を選択する必要性が存在し、それに対応できたからであり、生命にとって良いか悪いかということは、生存に関わる重大事であり、本能的に判断する能力を持っていると考えられる。
「気」の研究は、「国際生命情報科学会(ISLIS)」で取り上げられている。今の科学のレベルではその実体は依然未解明ではあるが、生命体が少なくとも潜在意識では感知していることを脳波の反応で認めている。
このような人体の感知能力は大村博士が米国で特許を取得した「Oリングテスト」 でも証明されている。「気」、「Oリングテスト」 いずれも上述の天野先生のいう「生気体」の働きと考えれば説明がつく。波動の測定器で測っているものは、まさしくこの 「生気体」 の情報であり、人体だからこそ感知できるといえる。
3.生命の場を高めよう
波動を追求していくと、生命にとって潜在意識を含めた広い意味の意識の重要性に気づかされます。そしてその意識は生命の存在する場においてあらゆるものと交流しています。
健全な心身を生み出すのは、単に身体が健康であれば良いというだけでなく、その心が充実していなければなりません。特に昨今話題になっている生活習慣病対策には、本人の意識(潜在意識も含め)の持ち方が重要な要素となっております。私たちが健全な社会を実現するためには、意識や精神更には生活環境が生命に与える影響に留意し、生命力を増進させることが大切です。環境との調和を尊重し、自己負担、自己責任も伴うことを前提に、意識とか場のエネルギーとか目に見えない力の活用も合わせ行い、 各人の心身健全化を推進して行きます。 |