近代科学・技術の発展は目覚しく、私たちを取り巻く環境は国内外ともに大きく変わりつつあります。国際面では、グローバル化を前にして、民族問題や環境問題を抱え、国内では、高齢化の進展を背景に、構造改革の必要性が叫ばれています。確かに私たちの生活は物質的には豊かになってきていますが、一方で情報化の進展により私たちの生活環境は急速に変わってきています。特にITの普及により、人々のコミュニケーションの時間的な距離が縮まり、国際化の進展も伴い、価値観が多様化し、生活が便利になる一方で、多くのひずみが発生しています。時に氾濫する情報のなかに埋没してしまい、自己の存在を見失う現象も現れております。これらの諸問題の根底には、生命に対する価値観が問い直されているのです。ここに、現在の物質中心の科学では解明されていないものの、これまでの経験等から私たちの生命に影響を与える気とか波動とかいわれる微弱なエネルギーが注目されています。
もともと日本の社会は、組織と個人の関わり方が組織優位の考え方でしたが、国際化と情報化の進展の中で、個人の権利が高まるとともに、その責任や負担が問われています。このような環境の中で、健全な社会を構築するには、核となる市民が健全でなければなりません。健全な心身を生み出すには、健康な身体と充実した心が必要ですが、そのためには心身の根源にある生命の働きを認識し、その生命力を活性化し、生き生きとした「いのち」を創造する意識を育てることが重要です。
このような意識を育てるために、「脳力開発」あるいは「波動」的視点が有効です。当協会は、「脳力開発」あるいは「波動」的視点を取り入れ、生命力を活性化し、気力充実した人生を送れる健全な社会人育成を図り、健全な社会の構築に貢献致します。
代表理事 古川 彰久
昭和36年東京大学経済学部卒業
健康科学博士、中小企業診断士、ITコーディネータ
㈲イキイキライフ・㈱エイエムシイ代表取締役
サトルエネルギー学会 理事兼学術委員長
情勢判断学会東京本部 運営委員長
著書:「知らないうちに強くなる―無限のパワーを生む『波動脳力』―」 文芸社発行
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